ヤフオクの入札者制限って効果あるの?

縛られている本
最近、ヤフオクでトイザらスの割引券が落札されましたが、落札者から一向に連絡がありません…
あまり良い気分ではありません。
キャンセルしたいのであれば、そう連絡して貰えればサッサと再出品をして他の落札者を探せるのに、本当に困ってしまいます。
このような、ノーマナーなことを行う人に入札されるのをなるべく避けられるよう、ヤフオクには入札者を制限する制度が2つあります。
入札者評価制限と入札者認証制限というものです。
それぞれどんな人を制限しているのか、紹介していきたいと思います。

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入札者評価制限とは?

入札者評価制限とは、以下に当てはまる対象者の入札を制限してくれる制度です。

  • 評価がマイナス
  • 「悪い」「非常に悪い」の評価が全体の20%を超えている

取引がルーズな利用者や、キャンセルが多い利用者との取引トラブルを未然に防ぐことを目的としている制限だそうです。
但し、制限されるタイミングは手動入札の時のみです。
手動入札というのは、恐らく値段を入れて入札ボタンを押下するタイミング。という事でしょう。
上記の入札が受け入れられた後に、「悪い」「非常に悪い」の評価が20%を超えたりしたとしても、入札者が削除されたりという事はないそうです。
更に詳しく知りたい方は、下記のYahoo!ヘルプをご覧ください。

入札者認証制限とは?

入札者認証制限とは、以下に当てはまる認証の手続きをした入札者しか入札ができなくなる制度です。

  • モバイル確認を完了している
  • Yahoo!プレミアムに登録している
  • 本人確認を完了している
  • モバイル確認または本人確認が不要なYahoo! JAPAN IDで利用している
  • 2013年10月6日以前に、ヤフオク!を利用したことがある

新規のIDを悪用したいたずら入札を未然に防ぐことを目的としている制限だそうです。
上記の条件を満たしていない状態で入札しようとすると、「このオークションは、出品者によって入札者認証制限が設定されています。」というメッセージが表示されるので、指示に従って上記のどれかの確認手続きを完了すれば入札できるようになります。
モバイル認証なら最短30秒で完了できるそうです。

更に詳しく知りたい方は、下記のYahoo!ヘルプをご覧ください。

それでもいたずら入札のトラブルに遭ってしまった…という時の為に

「いたずら入札トラブル申告制度」と言うものもあるようです。
申告の条件として、まず、出品している商品が落札されていないといけません。
その上で下の4つの条件を満たしていないといけません。

  1. 出品者が落札者に対し、一定の期間、複数回の連絡を行っていること
  2. 複数回連絡を行ったにもかかわらず、落札者と連絡が取れなかった
  3. 複数回の連絡の一部に連絡掲示板を使っていること
  4. 申告前に落札者削除を行っていること

まとめますと、出品者から、複数回連絡掲示板等で連絡を行っているにも関わらず、落札者と連絡が取れない場合、落札者削除を行えば入札トラブル申告が出来るという事ですね。

注意として、落札者の方と連絡が取れている、代金の支払いや商品の受け取りが行えているなどの場合は、申告は出来ないようです。

申告後の救済措置として、下記の(1)(2)が用意されています。
審査結果によっては、救済措置の対象とならないこともありますが、救済措置が用意されているという点は嬉しいですね。

(1)出品システム利用料、落札システム利用料、ロイヤルティおよびオプションシステム利用料の返金または課金の取り消し(なお、オプションシステム利用料については、いたずら入札が行われた時点で設定されていたものに限り救済措置の対象となります。)
(2)出品者に対するいたずら入札者からの評価の削除
(1)(2)の措置の全部または一部が行われます。

更に詳しく知りたい方は、下記のYahoo!ヘルプをご覧ください。

落札される前の措置として -ブラックリストに登録する-

嫌がらせの入札や質問をされたり、取引したくない人がいる時に、その人をブラックリストに登録すると、入札・質問・値下げ交渉を拒否することができます。
また、相手が出品したオークションに対しても同じことができなくなります。
ブラックリストに登録したことは、相手には通知されません。
但し、100%相手にブラックリストに登録したことがばれないという保証はありません。
その点を念頭においてブラックリストは使用しましょう。

ヤフオクの入札者制限って効果あるの?結論

上記の制限2つとも、出品する際「取引オプション」の欄でチェックをするだけで、簡単に設定できます。
私は、出品の時は必ずチェックを入れています。
が、年に100~120件程落札され、5件くらいは連絡を貰えない相手に当たります。
20分の1~24分の1の確率ですね。これは、少ない方なのでしょうか?

「入札者評価制限も入札者認証制限もしております。が、落札者からの返事がないことが何度かあります。何とかなりませんか?他に、何かこちらで対応できることはないでしょうか?」
と、ヤフオク!のカスタマーセンターに疑問をぶつけてみました。
返ってきた回答は下記の通りです。

「入札者評価制限」や「入札者認証制限」は、入札するYahoo! JAPAN IDの評価や登録状況により、入札を拒否する仕組みです。
連絡を行わないなどの利用状況では、入札は拒否できません。
また、落札後の取引連絡は、利用者の判断で行っていただいております。

ヘルプを読めば分かる程度の回答だったので残念な気持ちになりましたが、「いたずら入札トラブル申告制度」の様な救済措置も行っているので、これ以上は自己責任の範囲になるのでしょうか?

ヤフオクの入札者制限って効果あるの?については、ある程度は…という結論しか導き出せませんでした。
いずれにしても、気持ちの良い取引で、出品者・落札者、お互いが得になるように心がけたいと思ったのでした。

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